ランチミーティング

まず、ランチミーティングの効果ですが

① 時間が効率的に使える 当然ですが会議の時間を別に用意しなくて済むため、時間を有効に使え、効率的です。

② メモをとらなくてもよいこと 食事中はメモが取りにくいため、メモをとらなくてもよいという雰囲気となり、時間の短縮になります。 また、議事録が不要となるケースも多いと思います。

③ 少人数で意見が出やすい 参加者が大人数になると発言回数に差が生じ、発言しない人も出てきますが少人数で開催すれば、それぞれの意見が出やすくなります。

④ 会話の内容が楽しいこと あまり深刻な議題(赤字対策、コストカットなど)ではなく、楽しく明るい内容(意見聴取、改善など)であれば、建設的な意見も出やすく、ランチ後の仕事にも好影響が期待出来ます。

⑤ 気分転換になること 会議室で会議するより、外出してレストランなどでミーティングすることにより、気持ちも高揚し、積極的、建設的な意見が出やすくなるという効果が期待出来ます。

一方、デメリットは、

① 休憩時間との線引き 通常の休憩時間と仕事との線引きが難しいこと

② 否定的な意見があること 「ランチくらいゆっくり一人で食べたい」、「ランチくらい仕事から解放されたい」など否定的な意見があることも事実です。個人的な感想では、女性より男性の方が否定的な意見を持つ人が多いように感じます。

ブラックランチミーティングにならないために 労働基準法では、「使用者は、休憩時間を自由に利用させなければならない」と規定していて、休憩時間中は労働の義務から解放されていて、なおかつ、労働場所からも離れる自由が保障される必要があります。
会社として、強制的に参加させる場合は、休憩が「自由に利用」できません。

したがって、ランチミーティング以外の休憩時間を設ける、という方法はありますが現実的ではないため、 (そもそも就業時間内に会議をすればよくなってしまう)自由参加にするのがよいでしょう。

自由参加にしても、ある程度、時間の余裕も考慮した方がよいでしょう。(歯磨きをする時間等を取りたい人もいるでしょうし)

また、頻度も考慮すべきでしょう。(月に1回など)あまりに頻繁に行うと上記、効果も薄れますし、開催を快く思わない人が出てくることも考えられます。

費用を会社で負担するのも、ひとつの手かもしれません。

おすすめのミーティング 個人的におすすめするのは、ずばり、「ティータイムミーティング(ティーミーティング)」です。 (ランチミーティングの記事なのにランチじゃなくて、すいません・・・)

これなら、上記デメリットも解決し、ブラックミーティングにはならないように運用できるためです。 甘いものを食べながら、気分転換をはかり、女性にも喜ばれながら、和やかなミーティングが出来るのではないでしょうか。 また、ランチミーティングと併用するなど工夫の余地はあると思います。

楽しくランチを食べながら、ミーティングをすれば、時間も効率的に使えて、意見も活発に出て、メリットが多そうですがメリット・デメリットやおすすめのミーティング方法も考えます。


【今日の2CH(『Change』と『Challenge』)】

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